お知らせ ナルークビジョンからのお知らせ
製造業さま向けのDX実務設計に向けた、AI活用のためのカスタム・ワークショップを開催

ナルークビジョン 株式会社と株式会社 555DESIGN(トリプルファイブデザイン)の技術ガイドによる、AI活用ワークショップを開催しました。
今回の開催は、製造業さま向けのカスタムワークショップとして、AIによる自動処理や生成ツールの効率的な活用方法を体験するハンズオン講習、今後の実務導入のアイデア出し、社内ルール設計の基本的な考え方など「実務DXへのAI活用スタート〜基礎編」としてクライアント様向けに完全カスタマイズしたオーダーメイドなプログラムを実践しました。
製造業におけるDX推進やAI活用の基本とは
AIサービスを導入している企業さまでは、積極的な利用推進や効率的な活用に向けた、いくつかの課題が上がっています。代表的な例としていくつか挙げておきます。
- 情報データの安全性(情報セキュリティ)への不安
- 社員のなかには自分の職務を奪われるのではないか?というAI利用への不信感もある
- 多くのツール利用によるコスト増
- 壁打ちに利用しているが、ハシゴを外されるような回答やハルシネーションで時間が無駄になることがある、情報の正確性への対応方法
- そもそも操作など学習ハードルもあり利用が進まず、重要性の理解やモチベーションが醸成されない傾向がある
- ファイル共有などDX推進への基本設計では、どこから着手するべきか?
課題解決に向けた第一歩として、本ワークショップでは参加者さまからのヒアリングアンケートを行い、実務/現場でAIツールを使ってみた「実感」をまずはお聞かせいただきました。
体験から生まれた課題は、最初に取り組むべき問題を浮き彫りにします。
まずは「使ってみる」から始まる、最初のステップアップに必要な課題に取り組むことにしました。
AIができることを知りたい
実務DXとAI活用を推進する場合、実務にあったAIツールを選択するためには「いったい何ができるのか?」という観点が生まれます。具体的に実務にAIを活かすユースケースや業務をみつけるためには、AIの実力を正しく知る必要があります。
2025年の秋頃からのたった1年で、「AIができること」は格段に進歩しました。
大きくわけて「生成すること」「調査計画から生成まで自動化すること」この二点において、実務に十分貢献できるレベルになりました。
弊社では本格的に一部の業務に導入、設計から品質管理までトライ&エラーで、様々な「仕事」をAIと協働することで、日常ルーチンな業務全般において少し大袈裟な表現ですが「心が震えるほどテクノロジーの進化を実感」することができました。
今後の仕事の有様が変わり、私たちに変革をもたらしてくれるこの体験を様々な業種の方々、中小企業でDXに本格的に取り組みたい方々と、是非とも共有したいと考え、ワークショップを始めるきっかけとなりました。
今回のDX・AI活用についてのご相談では、「数年後に全てのAIサービスが無くなって別の何かに入れ替わるとしても、今から本格導入するアクションが大切だ」というクライアント企業さまの強い意志のもと、ワークショップを開催することになりました。
実感から得たアイデアを活かせる土壌づくり
ワークショップでは実際に業務をシミュレーションした課題についてのハンズオンをご用意、複数のAIツールを使い実務に近いサンプルをもとに操作を実行することで「AIの可能性を体感」していただくことができました。
終盤のトークセッションでは、各部門から参加された皆様と、全体の総括として感想やアイデアをご共有いただき、自社業務への新しいアイデアやAIとの協働の可能性について、熱心な意見交換まで実践することができました。
実務DXの推進・AI活用へ向けた、土壌づくりの大切な一歩でした。


ワークショップ事例:関西パイプ工業さま
AIでなにができるのか? ハンズオンで体験することで
次々と活用アイデアが繰り出される充実したワークショップとなりました
ご参加いただいた9名の皆様、ありがとうございました。
業務にあわせたオーダーメイドなワークショップ
弊社のワークショップの特長は、事前ヒアリングによる貴社課題にあわせた、カスタムワークショップのプログラム設計です。
いくつかの基本的な課題について考えながら、実務をシミュレーションする体験ハンズオンを通して自社業務にAIを取り入れ、新たな業務フローを実践する土台をつくり、アイデアを形にできるようモチベーションを醸成できる機会となるようプログラムを設計しています。
AI導入の基本課題例
- そもそも、実務にあったAIツールの選択とは?
- 情報セキュリティ対策やデータの安全な運用方法は?
- 必要な設定や管理設計は?
- AI活用に踏み出せない根本的な理由とは?
様々な課題をとおして、業務効率の改善に大きく貢献するAIツールの導入を検討中の中小企業さま・製造業の皆様のDX推進・AI活用をサポートします、是非ともお気軽にご相談ください。